こいつぁ「驚き、桃の木、山椒の木」
【Master of Epic】は、2019年から沈黙を続けていた企画「青の廟堂」を再始動したようです。
- 【Master of Epic】とは
- 2005年から正式サービスを開始したWindows専用のMMORPG。
- ハドソンの企画開発&運営から始まり、幾度と運営会社が変わりつつも、2023年の現在もサービスが続いている長寿のゲーム。
そうかぁ、沈黙期間に開発費を少しずつ貯めてたんだ。
「青の廟堂」はソロで挑むダンジョンチャレンジ。
この「廟堂」シリーズは他にも「赤の廟堂」と「黒の廟堂」があります。
「赤の廟堂」と「黒の廟堂」は既に実装済で、残るは「青の廟堂」のみ。
企画はハドソンの頃からあって、その時から「青の廟堂」は開かず扉として存在し続けていたので、2019年に「開発するぞっ」って情報が出た時には盛り上がりました。
今年の2023年で18年目になるゲームなので、さすがに人も少ない。
だからこそソロで遊べる「青の廟堂」は大望されているんですね。
いやはや、今もなお拡張アップデートがあるのはすごい事です。
まさにセカンドチャンスだ。
もう全然遊んでない自分が言うのもなんですけど、実装されたら挑戦しに行きたいですね。
そんな元プレイヤーさん、多いはずです。
- 【赤の廟堂】
- 5人用のダンジョンチャレンジ。
- ハドソンが開発し、2005年に実装されました。
- 制限時間があり、待ち時間があり、失敗すると初めからやり直しとなるため、とにかく「時間」を要します。
- ギスギスしないよう心に余裕をもって楽しみましょう。
- 【黒の廟堂】
- 上限50名で挑むボスラッシュチャレンジ。
- ウィローが開発し、2014年に実装されました。
- 一致団結して挑みましょう。