今回のテーマとは関係ないのですが、画像が無いと寂しいので、旧ブログで描いた青色なファンアートで彩ります。
ちなみに「WGK」とは「ウェスタンゲートキーパー」と読み、かつては定員350名で挑むレイドボスでした。
それはさておき、【Master of Epic】は「青の廟堂」
ちょっと前に、「青の廟堂」が再始動されたぁ!って記事を書いたんですが、公式サイトにも少しばかりの追加情報が書かれていたんですね。
- 【青の廟堂】(2022.12.27)
- ダンジョンで手に入るアイテムを駆使してクリアーを目指すタイプで、外からのアイテム持ち込みは制限される。
- 現在「公式YouTubeチャンネル」で公開されている専用BGM以外にも数曲用意される。
「青の廟堂」はローグライクゲームに。
ローグライクゲームというのは、挑戦する度にマップが変わったり、アイテムの配置や仕掛けが変化するゲームの事。
「赤の廟堂」もローグライクですが、「青の廟堂」はそのソロ版って感じかな。
新規のBGMが数曲用意されるって事からも、シーンの切り替わりが何回かありそうです。
元の情報へは公式サイトの「過去のニュース」から、2022年12月27日の「運営からのお便り」へ。
リンクを張りたかったんですけど、更新履歴にはリンクできない仕様になっちゃったようで、「なんでぇ?」って感じです。