「青の廟堂」の入り口の中【Master of Epic】

【Master of Epic(マスターオブエピック)】は、「青の廟堂(びょうどう)」の「玄関(げんかん)」を公開しました。

「お邪魔いたしやす」

2023年5月16日に公開されていたとは、少々出遅れてしまいましたね。

ふむふむ、なるほど、なるほど。

「幼体のようなものを象(かたど)った扉」が入り口か。

この「幼体のようなもの」が、「勾玉(まがたま)の形をしている」部分、まさに今回の見所ですね。

「赤の廟堂」のホムンクルスも、最初は「勾玉」だし、バハで作り出される生命体は、皆この器(うつわ)から鼓動(こどう)を始めるという事なのでしょう。

報酬も「進化型のペットなのでは？」と匂(にお)わせてくれてます。

入り口が一つに見えるので、一度に入場できる人数とか、待ち時間とか気になるところですが、「開発は進んでますよ」と言う情報が何よりも良い情報だったなぁって思います。

楽しみですね。

そうだそうだ、公式を見て気になったんですけど、「Master of Epic」は17周年じゃなくて、2023年で18周年になります。

「正式サービスの開始は2005年の4月から」（Wiki）なんですが、どうやら「基本プレイ料金が無料化」されてからのカウントみたいですね。

何でなんだろう…。