【Vampire Survivors】から、棺から起き上がったら、見知らぬ場所「ムーンスペル山」で困惑する「ポピアさん」のファンアートです。
後ろにいるのは、モンスターとして出てくる「一つ目小僧」
- 【ムーンスペル山】とは
- 【Vampire Survivors】の拡張ダウンロードコンテンツ【Legacy of the Moonspell】にて追加された、妖怪がいた時代の日本(今もいるけど)に非常に似つつも、そこは【Vampire Survivors】の世界にのみ存在する地域である。
ステージはもちろん、キャラクターやモンスターも「和風色」満載なので、時々「これヴァンパイアサバイバーズだよね」って思うくらい雰囲気が変わって新鮮です。
「ベスティアリー」(魔物図鑑)の更新もばっちり!
今回は、「妖怪」というだけでもワクワクしますが、海外の作者さんが、この「妖怪」達に、どういう設定を付けているのかがポイント。
全部面白いんですけど、プレイヤーキャラクターとしても使用できる「河童」が、ヒドイ言われようで笑いました。
現代の「河童」は、相当に強くなっているようです。
「妖怪」仲間からも、ドン引きされてしまうくらいに…。
そしてそして、忘れてはならない「サウンドトラック」
「未収録」だった3楽曲と、【Legacy of the Moonspell】の全6楽曲が、「追加料金なし」でアップデートされました。
「サウンドトラック」は「299円」で販売されていますが、「公式YouTubeチャンネル」にもアップロードされてますし、ゲーム内でも聞くことが出来ますから、楽しみ方の選択肢は、とても広いですね。